2014.10.30更新

皆さんは、PC・タブレット・スマホ等を使いこなしていらっしゃると思います。

最近では、小学校からコンピューターを教える授業があるとか

私はどちらかというとIT難民に近いです。わからないことは、子供に聞く始末…

ホームページを作ってもらった会社で、セミナーがあるというので、早速行ってきました。

IT企業の会社の中に入るなんて初めてでドキドキ…おしゃれなビルの中に入っていて、そこから出てくる人達がみんなシャープでクレバーに見える…

会社はインテリアがマホガニー調で、意外でした。しかし、やはりスタッフの皆さんは平均年齢がお若くて、30代以上の方は数えるほどしかいらっしゃいませんでした。

出席している同業者の方々もすでに使いこなしていらっしゃる方ばかりで、初心者に近い私は1人で足を引っ張っている感満載…質疑応答の時にも、何を質問していいのかわからないありさまでした

この歳になって新しいことを始める難しさを実感しました。でも、とても楽しかったです。四十の手習いならぬ五十の手習いですが、少しずつがんばってみようと思っています。

今日、Facebookにクリニックのページを作ってみたのですが、リンクの貼り方がまだわかりませんまだコンテンツもほとんどありませんが、良かったら検索してみて下さいね!

投稿者: しのやま歯科医院

2014.10.29更新

10月の終わりといえば…ハロウィンですね♪

この前の日曜日には、各地で仮装パレードが行われていましたね。

ですが、本当は10月31日が本番です。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な意味があったそうですが、現代では民間行事として定着しつつあります。

カボチャの中身をくり抜いてジャック・オー・ランタンを作って飾ったり、子供達が魔女・お化け・コウモリ・黒猫・ゾンビなどに仮装して近くの家々を訪れて、「トリック・オア・トリート!(ご馳走してくれなきゃ、イタズラするよ!)」と言ってお菓子をもらったりします。最近では、お子様だけでなく、大人も仮装を楽しむ人が増えました。親子でお揃いの仮装をしているのは、見ていて微笑ましいですよね♪

うちのクリニックでも、カボチャのフィギュアを飾ったり、ドアにジェルジェムを貼ったりして、ハロウィン気分を楽しんでいます。

皆さんもハロウィンを楽しんでいますか?

ハロウィンのお菓子はキャンディ・グミ・チョコレートやスナック菓子が多いので、ハロウィンパーティーを楽しんだ後には、歯磨きをお忘れなく…☆〜(ゝ。∂)



pic20141029233345_1.jpg



pic20141029233345_2.jpg

pic20141029233345_3.jpg

投稿者: しのやま歯科医院

2014.10.23更新

朝晩に寒さを感じるようになってきましたね。そうなると、歯磨きの時のうがいの水が歯にキ〜ンとしみる人もいるのでは?すごく冷たい水がしみるのは誰でもあることなので、あまり心配は要らないのですが、問題は、少し冷たいくらいでもキンキンと響く場合です。……もしかすると、それは知覚過敏かもしれません!

知覚過敏とは、冷たいものを食べたり飲んだりする時に、虫歯でもないのに歯がしみる状態をいいます。

その原因は、歯ぎしりや歯ぐきの後退、強すぎるブラッシングなどさまざまです。

最近では、日本人の3人に1人が知覚過敏であると言われています。

では、知覚過敏にならないためには、何に気を付けたら、良いのでしょうか?いくつかポイントをあげてみます。

①必要以上に強い力でブラッシングしない
②毛先の柔らかい歯ブラシを使う
③歯ぎしりを避けるためにマウスピースなどを使用する
④歯ぐき後退の原因となる歯周病にならないよう、お口の健康を保つ
⑤知覚過敏で歯がしみるのを防ぐ歯磨き粉を使用する
⑥定期的に検診を受け、知覚過敏についてのケアのしかたを歯科医からアドバイスを受ける。そして必要ならば、治療する。

歯磨き粉で知覚過敏が予防できるなんて、ご存知でしたか?歯磨き粉の中の成分に、バリアを作ってくれるものがあり、外からの刺激が伝わるのを防いでくれるのです。

当院でも、知覚過敏に効く歯磨き粉を扱っております。興味のある方は、受付に聞いてみて下さいね。運良くサンプルがあれば、差し上げられるかもしれませんよ!


投稿者: しのやま歯科医院

03-3330-8148
top_img04_spimg.png